2012年9月9日日曜日

南三陸の三浦壮馬さんご家族とボランチアの学生さ達

大津波で被災し自宅も流失し、現在4.5畳の仮設住宅住まいの南三陸の三浦壮馬さんご家族3人とボラテイアやいろんな支援活動している藤原宣也さん(筑波大院2国際支援)と8人の学生さん達が来楽庵に宿泊しました。津波の時の状況などお聞きすることが出来ました三浦さんは介護の仕事していて施設も流され三度も水の中にもぐりやっとのことで命拾いしたそうです。奥さんは歯科衛生士でいまもはたらいているとのことでした。藤原さんはつくば市から自転車でボランテイアに行き三浦さん達と知り合いなり、いろんな支援をしている人で雄勝の御神輿を瓦礫をあつめ再生などもした人です。その話を新聞で知り私の所でも以前からあった山車を肘原さんに話し雄勝でもらっていただきました。

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